元アベンジャーのCOJ

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元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

友人・知人にコードオブジョーカーをおすすめ出来ない五つの理由

※後日追記

この記事はアーケード版コードオブジョーカーに関する内容となっています。

スマホアプリのCODE OF JOKER Pocket(コードオブジョーカー ポケット)に関してはこちらの記事をご覧ください。

motoavenger.hatenablog.com

アプリのダウンロードはこちらからどうぞ。

CODE OF JOKER Pocket
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無料
posted with アプリーチ

なぜオススメできないのか?

はてなブログでこういうタイトルが流行っていると聞いて!


さて、SEGAの公式サイトで行われていたCOJのアンケートに答えてきたのですが、その中に“コード・オブ・ジョーカーを友人・知人におすすめしますか?”といった感じの項目がありました。

残念ながら、私はこの項目に肯定的な答えを返していません。
その理由を以下に書いていきたいと思います。

 

必要なカードがパックごとに細かくばらけている

現在、COJには以下のようなカードパックが販売されています。

 

ver.1.0(無料で手に入るカード)
ver.1.0EX(無料で手に入るカード)
ver.1.1
ver.1.1EX1
ver.1.1EX2
ver.1.2
ver.1.2EX
ver.1.3
ver.1.3EX1
ver.1.3EX2
ver.1.4
ver.1.4EX1
PR(イベント報酬などで手に入ったりする、特殊な入手形態のカード)

 

 

そして自分の思い通りにデッキを構築したいと思った場合、カードを手に入れる為に様々なパックを購入しなければいけません。
試しに私が使っているあるデッキのカードがそれぞれどのverなのかを調べてみましたが……。

デッキの画像も合わせて張ります。

f:id:motoavenger:20151029180148p:plain

 

ver.1.0=『不可侵防壁』
ver.1.1=『ブロックナイト』『土下座』
ver.1.1EX2=『無限の魔法石』
ver.1.2=『大いなる世界』
ver.1.3EX1=『ミューズ』
ver.1.3EX2=『ユグドラシル』『武器破壊』
ver.1.4=『怪盗ZERO』『キュベレー』『統制者ヴィシュヌ』『破壊少女シヴァ』
ver.1.4EX1=『常夏のサンビスタ』『天空のアイテール』『狂気の決闘場』
PR=『巫女の護り手』『ランスロット』

 

うん、かなりバラけていますね。
COJには『侍デッキ』や『機械デッキ』など、特定の種族をメインに組むデッキが多くありますが、やはり同じようにパーツを集める為、いろいろなカードパックに手を出す必要があります。
もちろん、それだけ費用がかかるということでもあります。

 

一部のPRカードが手に入りづらく、デッキに必須なカードであることが多い

 

PRカードは、上で挙げたように特殊な入手形態のカードです。
入手方法がいくつかあり、中には強力なカードもあるのですが、一部はすでに手に入らなくなっています。
例をあげます。

 

『南風のニンリル』=カードブーストEX限定カード
『シャドウメイジ』=過去のイベントで入手できたPRカード(現在新規で入手するにはトレードしかない)
『微笑の占い師』=雑誌についている限定PRカード

 

『南風のニンリル』は加護盗賊というデッキタイプで活躍しているカードです。
しかし、通常のパックからは排出されず、カードブーストEXという方法でしか手に入りません。
カードブーストEXとは、対戦前に余分に20ENを払うことで“『南風のニンリル』を含む特殊な限定PRカードが手に入る(かもしれない)”機能です。
しかし、目当てのカードを引き当てる確率はかなり低いです。

 

『シャドウメイジ』はレベルコントロールというデッキタイプで活躍しています。
レベルコントロールとは簡潔に言うと相手のユニットのレベルを2レベル以上にし、青のカードで除去していくデッキです。
『シャドウメイジ』は自分や味方の【道化師】が破壊された際に、相手のユニット1体を3レベルにしてしまうことが出来る、レベルコントロールに便利なカードなのですが……このカードは少し前に行われていたイベント戦の報酬であり、現在は排出されていません。

 

『微笑の占い師』は条件つきですが、これ1枚で相手のトリガーを2枚破壊することができます。
無色のインターセプトカードとしては破格の性能です。
ですが、この『微笑の占い師』は『カードゲーマーvol.24』という雑誌のオマケで手に入るカードです。
やはり、通常排出はされていません。

 

 

これらのPRカードが、このゲームではかなり重要な地位を占めています。
上で述べたほかにも『アリアンロッド珍獣デッキ』というデッキがあるのですが、このデッキの主役となるのはその名の通り『アリアンロッド』というPRカードです。このカードもカードブーストEXという手段で手に入れなくてはなりません。
今から始めようとすると、この辺りのことが大きくハンデとしてのしかかってきます。

 

資産ゲーである上にシングルカード販売が無い

 

カードゲームとしては仕方のないことですが、一部のSRカードがかなりのカードパワーを持っています。
特に『破壊少女シヴァ』というカードはそれが顕著です。
赤属性のカードなのですが、赤以外の色のデッキにも3枚入っていることが多いカードです。カード使用ランキングでも常に上位にいます。
強力なSRカードの有無が勝率に大きく関わるといっても過言ではありません。


上記のような強力なSRカードを手に入れるには基本的にはパックを買い、ランダムで引き当てるしかありません。
カードのシングル販売というものは存在していませんし、トレード機能も回数制限があったりして少々使いづらいです。

それに初心者の内は、トレードを申し込むという行為にやはり抵抗があるのではないかと思います。

 

これらのことが重なり、特定のカードを3枚引き当てるために○万円使ってしまった……ということも起こり得ます。
課金に関しては私の過去記事でも触れていますので、参考にしていただけると幸いです。

240クレくらいガチャってみた結果 - 元アベンジャーのCOJ

シヴァを3枚引くまでチャリンチャリンし続けるという決意のもと再挑戦した結果 - 元アベンジャーのCOJ

アリアンロッド天井説という情報を手に入れた自分に敵なし - 元アベンジャーのCOJ

 

 

新しいカードの追加が早い

大抵2~3ヶ月で新しいverに更新されます。

この記事を書いている時点で、次のver.1.4EX2の開始がすでに決定されています。
もちろんその際に新規カードが数十枚追加されますので、SRで欲しいカードがあったらまたかなりのお金を投入するはめになるでしょう。
ただ、昔のカードが使えなくなるという、MTGで言うところの“スタンダード落ち”は現在のところありません。

※20151126修正

ver1.0系とver1.1系のカードが、2016年春頃から使えなくなるという発表がありました。なお、一部のカードは再録されて使用できる模様です。

 

パックごとの名前がver.1.1とかver1.4.EX1とかで分かりづらい

これはあまり関係ないことかもしれませんが、気になっていることなので書いておきます。


コードオブジョーカーにはカードパックの名前(MTGでいうところのテンペストとかプレーンシフトとか)が無く、ver.1.3とかver.1.4EX1とかで私たちは一つのカードのまとまりを区別しています。
これが少しだけ人に勧めづらい要因になっていると思います。


「カードパックはver1.2EXとver.1.3EX2とver.1.4がオススメだよ!」と言われても「うーん?」となりませんか?
私はなります。


少なくとも私はこの記事を書くまで『ミューズ』がどのパックに入っていたのかを覚えていませんでした。
何か分かりやすいサブタイトルがあったほうがいいのではないでしょうか。
ビギナーセットの【碧炎の道標】のように。

 

 これだけではあれなので、良いところも書いてみる

 

とりあえず思いついたことをいろいろと書いてみました。

これらの理由で、残念ながら私は人にコードオブジョーカーを勧める気にはなれません。

ただ、上記とは逆にオススメ出来る理由というものもいくつかあります。
それについても以下に書いてみます。

 

基本プレイが無料である

基本プレイは無料です。
正確にはAimeカードを1枚購入する必要がありますが、かかる費用はそれだけです。
全国対戦を行うにはENが40必要なのですが、このENは時間で少しずつ回復していきます(ソシャゲーのスタミナみたいなものです。もちろんクレジットを投入することでENはすぐに一定量回復します)。


また、新規で開始するとスターターパックが授与され、サテライト筐体(実際に対戦プレイする筐体)のカードショップで初期verのカードが無料で入手できます。
(すぐに手に入るカードと、リワードポイントというものと交換が可能なカードとがあります。リワードポイントは課金せずに増やすことが可能です)


初期のカードの一部は十分なカードパワーがあり、現在も使われています。
カードゲームの中では「とりあえず始めてみる」ということに関するハードルはかなり低いと思います。

 

ターミナルでカードセットが販売されている

ターミナル筐体(大きい方の筐体)では通常のカードに加え、初心者を対象にした限定カードパックが格安で売られています。


・ビギナーセット【碧炎の道標】
・ビギナーセット【蒼光の道標】


上記のものはどちらも5クレジットですね。
これらを買えば、大した費用をかけずに比較的新しいカードを入手することができます。
(ただ、最初から全力でCOJを始めるつもりなら上記のカードセットは買う必要はありません。通常のカードパックを買っている内にやがて揃うものだからです)


また、期間限定でテーマにそった特殊なパックが販売されることもあります。
大抵の場合SRが入っており、値段も手ごろなものとなっています。
これらのサービスを利用すると、あまりお金をかけずに一定の強さを持つデッキを組むことができるでしょう。

 

 

手に入らなかった一部のPRカードも時期がくれば入手できるようになる

現在入手できない一部のPRカードも、時間が経てば特殊な方法で排出されるようになります。
イベントに参加できなかった、雑誌を買わなかった、などの理由で手に入らなかったPRカードもこの時手に入ります。
ただ、時期はSEGAが決めることなので、いつ頃に追加されるかは分かりません。

 

初心者歓迎キャンペーンが行われることがある

時々初心者向けのキャンペーンをやっています。
キャンペーンの内容にもよりますが、無料で課金カードが手に入ったりします。
それと、今はプレイヤーランクを上げるだけで何枚かのカードが自動で手に入るようになっています。
昔に比べると新規プレイヤーに対してかなりフレンドリーになっていると思います。

 

課金SR無しでもやれないことはない

課金SRを使わなくてもある程度強いデッキは組めます。
もちろん無いよりはあったほうがいいでしょうが、SR入りのデッキ相手でも上手くやれば勝てることはたまにあります。


個人的には巨人デッキがオススメです。主力の巨人達がVR以下で構成されていますし、ユニットを並べてアタックにいくという基本的な動きがそのまま流用できるからです。
もちろんVR以下のカードを手に入れるのにもお金はかかりますが、SRを3枚手に入れるよりかは楽に揃うはずです。

 

……と思ってちょっと巨人デッキをシミュレートしてみたのですが……。
巨人を揃える為に必要なパックが多すぎて「これ思ったより金かかるんじゃね?」と思ってしまいました。

 

こ、これはいけません。
なので別のアプローチを考えました。次に白羽の矢が立ったのは黄色のデッキです。

 

黄色のカードは無料で手に入るver.1.0に『ジャンプー』『湖畔のアリエ』『カイム』『ジャッジメント』『戦神・毘沙門』という強いものが揃っています。
これにver.1.4のカードを買って『パールヴァティー』『司令官テイアー』『ガネーシャ』といったユニットを追加したらある程度の形になるんじゃないかなと思いますが(微妙に弱気)。
ビギナーセットの【蒼光の道標】に入っている『カパエル』『グレイスウルフィン』『白夜刀のカンナ』を入れるのもオススメです。
(『白夜刀のカンナ』は2枚しか入っていないのがちょっと残念ですが)

 

なお、ver.1.4からウィルスというシステムが入っています。
これは相手側にウィルスユニットを押し付け、様々な効果を発生させるというものです(ウィルスは2ターン後に自動で場から除外されます)。
上記のカードだと『パールヴァティー』と『司令官テイアー』がウィルスを生み出すユニットです。
それに関しては以下の記事が多少の参考になるかもです。

 

COJには悪いウィルスと良いウィルスがいます - 元アベンジャーのCOJ

『パールヴァティー』に愚痴を垂れている記事ですが、それだけこのカードが強いということでもあります。

 

 

ちなみにパックを購入した際

「SRは引いたけど欲しいVRが揃わなかった!」

ということがあると思います。
その場合、VR以下のカード欲しさにSRをトレードに出すのはあまりおすすめできません。
たとえ出すSRが1枚で、引き換えに貰うVRカードが20枚でもです。
なぜなら基本的にVRカードは全てハズレだからです。
ただ、フォイルカードという、カードがキラキラ光っているモノの場合、VR以下でも価値が跳ね上がることもありますが……。
時間があったらこの辺りのことについても記事が書ければなと思います。

 

 

終わりに

今回は記事がかなり長めになってしまいました。

結論を一言で表すとこうです。

 

 

 

スクフェスやろうぜ!

 

 

 

……。
…………。
……はい。
冗談です。
いえ、実際スクフェスはスマホがあれば無料で出来るのでオススメなのですが、COJに関してもユーザーが増えて欲しいとは思っています。

皆さんも私と一緒にターミナルにチャリンチャリンしましょう。

それではまたの機会に。