元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

COJにおいてなぜVRはハズレなのか

 

前回の記事で、コードオブジョーカーにおいて「VRは全てハズレ」という意見を書きました。
「それゆえにSRを出してVR20枚とトレードするのはオススメできない」とも。
それについて詳しい解説と、あとはフォイルカードの価値などについて、今回述べてみたいと思います。
あくまで私見になりますが、なにかの参考になれば幸いです。

 

COJのガチャは『ガラポン』である

『ガラポン』というものをご存知でしょうか。
ええ。あのくじ引きに使う、取っ手をつかんでガラガラ回すと中から小さな球が出てくるやつのことです。
COJのカード購入をこれに例えてみます。


まずCOJのターミナルでパックを買う際、二つの選択肢があります。
一つは【1クレジットで3枚】買う方法で、もう一つは【3クレジットで8枚】買う方法です。
【3クレジットで8枚】の方は、“1枚はVR以上を保証”という設定になっています。
今回はこちらの【3クレジットで8枚】のモードについての話になります。
とりあえず【8枚パック】と呼ぶことにしますね。

 

カードをコンプリートしようと考えると、この【8枚パック】をかなりの回数買うことになります。
“1枚はVR以上保証”ということは、【8枚パック】を買うたびに、SRが引けなかったら必ずVRが出てしまうということですね。
【8枚パック】を買うたびに必ずVRが出る……それはつまり、ガラポンを回して必ず出てくるハズレの白球と同じといえます。
つまりポケットティッシュです。


ではVRがでなかったらどうなるのか。その場合はSRが出てくることになります。
もちろんSRは青球です。つまりハワイ旅行です。大当たりです。
COJの場合、なぜか青球に種類があってハワイ旅行とテレビとドライヤーとおにぎり製造機とマグカップとポストカードが混在しています。でも青球は青球であり、大当たりであることは変わりありません。
なにしろ青球は滅多に出てきませんから。


そしてカードをコンプするために、この青球と白球しかないガラポンを延々と回しつづけることになります。
体感的には白球が9個出た辺りで次に青球が1個出るかなー、といったところです。(個人差があります)


やがてポケットティッシュがバッグに入らなくなり、持って帰れなくなります(COJは同一カードが9枚までしか持てず、それ以上同じカードを引くとリワードポイントに変換されます)
しかしそれでも青球を出すために、やはりガラポンを回し続けるのです。
ほとんど白球しか出てこないガラポンを。
1回3クレジットのガラポンを。

 

 

……私がVRをハズレだと言った理由がお分かりいただけたでしょうか。

もちろんVRはデッキを組むために必要なカードです。
しかし、SRを引くためにガチャを回し続けると、普通はSRをコンプするより先にVRが全種揃います。
揃うどころか、大抵は所持枚数をオーバーしてリワードポイントに換わるでしょう。

ちなみに私はver.1.4でSRの『破壊少女シヴァ』を3枚引くまでに、VRの『パールヴァティー』をおそらく20枚は引いています。


誤解しないで欲しいのですが、SRより優れているVR以下のカードはたくさんあります。
ただ、カードの価値という視点で見ると、SRはVRを山と積んでもつりあわないのです。
たとえ引いたSRが、弱いカードと言われている『フラワーアレンジメント』だったとしても、数多のVRよりは確実に価値があるものなのです。

 

私もこのゲームを始めた頃は、VRを引いて嬉しいと思っていました。
最初期の頃、【8枚パック】の仕様が今と違って“R以上が3枚保証”だったということも大きいと思います。


しかし今の私はもう駄目です。
VRは全てハズレにしか思えなくなってしまいました。
前回の記事にはそういった私の主観が入っていたことを、この場で述べさせていただきます。
個人的に初心者の方にはVRを引いて嬉しく思う気持ちをなくさないで欲しいと思います。

 


ちなみに【1クレジットで3枚】の方を買うとどうなるのか。
今までの経験では、【8枚パック】よりも良い結果だったことはありません。
今回の記事を踏まえた上でも、【8枚パック】の方をオススメします。
アリアン天井という救済措置もありますからね。
それと体感ではフォイルカードも【8枚パック】の方が多く出ていました。
これも【8枚パック】をオススメする理由の一つです。

 

……。
…………。

 


さてw
あまりにネガティブな記事で自分でドン引きしそうになっているのでここからは明るくいきますねw
COJが暗いゲームだと思われてしまうのは私の本意ではありませんしw
COJはとても面白いゲームなんですよw
そうそう、今からこの前詳しく説明できなかった『フォイルカード』について解説したいと思いますっ(はぁと

 

 

フォイルカードとは?

 まず『フォイルカード』とは何か。

これは『カードの効果は同じだけど箔付きでキラキラしている』ものになります!
ターミナルのガチャで課金カードを買うと、それなりの確率で見かけることになるでしょう。
ゲーム中での効果は『フォイルカード』であろうとノーマルなカードであろうと一緒です。

しかし、これがユニットカードや進化カードだった場合、大きな変化が発生します。
場に出たユニットの周りをキラキラとしたオーラが覆うのですが、差はそれだけではありません。
何と、ユニットが喋るセリフが変化するのです!

 

 

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 c SEGA

ノーマル『破壊少女シヴァ』が場に出て効果を発揮する時のセリフ
「全部っ! あたしがっ! 終わらせるっ!」

 

 

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 c SEGA

フォイル『破壊少女シヴァ』が場に出て効果を発揮する時のセリフ
「あなた達……お仕置きが必要ね!」

 

 

こんな感じに変わります。
なお、アタック時や別の能力発揮時もセリフが変わります。
そしてセリフが変わるユニットについては、レアリティで区別されていません。
SRだけではなく、VRからCまで含まれます。
例えばVRの『パールヴァティー』も、UCの『司令官テイアー』もフォイルになるとセリフが変化します。


ただ、中にはセリフが変わらないユニットもそれなりの数います。
これも特にレアリティで区別はされていないようです。
例えばSRの『裁きのマーヤ』はセリフは変わりませんし、Rの『ロキ』もやはり変わりません。
ただ、最近のVR以上のカードはセリフが変わる傾向にあるようです。

 

 

さて。
先ほど、VRはガラポンの白球に過ぎないと述べましたね?
しかし、引いたVRがこの『フォイルカード』だった場合、その白球は大当たりの青球に変わる可能性があるのです!
例えば『パールヴァティー』のフォイルカード(以後フォイルカードにはFを付けて『Fなになに』と呼称します)は、一時期SR『破壊少女シヴァ』にも匹敵するほどの価値があるカードとしてトレードされていたのです!
……ちょっと誇張表現が入っているかもしれません。しかし、大抵のSRよりも高く扱われていたことは確かです。

 

 

 

こちらをちょっとご覧ください。

 

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c SEGA 

 

私が所持しているver.1.4のフォイルカードになります。
トレードに使った記憶はないので、これがver.1.4で自力で引いた全てのフォイルカードということになりますね。


過去記事の通り、かなりの額をver.1.4に突っ込んでいるのですが、私は『Fパールヴァティー』を引いたことがありません。
それどころか同じVRである『Fイシュタル』も『Fキュベレー』もありません。

 


ノーマルの『パールヴァティー』を20枚引くくらい買ったのにね!
野郎カードの『Fパズズ』はあるのにね!
ver.1.4EX1でも『F天空のアイテール』だけ引けてないんだよね!

 


……。
…………。

 

 

おおっとぉw
またちょっと暗い雰囲気になっちゃってましたねw
いけないいけないww
気を取り直していきましょーwww

 

実際、フォイルのVRは少なくともSR並みの希少価値があるということです。
そしてそれが『パールヴァティー』のような効果も強くてイラストアドも高く、セリフも変化するカードだったら……その価値が上がるのも頷けますね?
なので、VRのフォイルカードは(女の子ユニットの場合は特に)大事に扱ったほうがいいでしょう。
ただ、インターセプトやトリガーのフォイルカードに関してはそこまで価値が上がらないと思っていたほうがいいと思います。


フォイルカードについては、以下の項目を満たすたびに価値が上がると考えています。

 

・レアリティが高い、もしくはPRカードである
・強い、もしくは良く使われているカードである
・ユニットもしくは進化カードである
・可愛い女の子のカードである
・セリフが変わるカードである
・セリフが酷いもの(褒め言葉)に変わるカードである※例…『軍神アテナ』など
・あまり購入されないパックのカードである

 

ただ、無料カードであるver1.0とver1.0EXのカードに関しては少しだけ違いがあります。
ver.1.0とver1.0EXのフォイルSRカードにはほとんど価値がないと言っても差し支えないでしょう。

 

ver.1.0とver1.0EXのフォイルカードは、ガチャで課金カードを買うごとに☆みたいなのが貯まっていき、これが10個たまると1枚貰えるというシステムになっています。

そしてその際出てくるフォイルカードの割合は、SRもCもあまり差がないのです。


これは今までの経験からの推測ですが、おそらくまず最初にSRからCまでの中でどれを出すのかを、全て同じ確率で抽選させているのではないかと思います。
レアリティは5種類ありますので、5分の1の確率でSRを引くわけですね。
そしてその後、SRの中からもう一度抽選するのだと思います。


ややこしいので今回はver1.0だけに絞りますが、ver.1.0は100種類のカードがあって、その中でSRは4種類です。
一応全部のレアリティを以下にまとめました。

 

SRが4種類
VRが14種類
Rが26種類
UCが28種類
Cが28種類

 

なので自分の仮説が正しいと考えると、SRの『F戦神・毘沙門』を引ける確率は5分の1×4分の1=20分の1。
つまり5%です。
これがUCの『Fミイラくん』を引ける確率となると、5分の1×28分の1=140分の1になります。
1%を切っていますね。

 

その為、ver.1.0とver1.0EXのフォイルカードに関しては、SRよりもVR以下のカードの方が希少価値が高いということになります。
あくまで私の仮説に乗っ取ったものにすぎませんが、ほとんどのエージェントの方々は、ver.1.0とver1.0EXに関してはSRのフォイルカードを多めに引いているのではないでしょうか。

 

終わりに

前回の記事からの派生だったのでカードの価値ばかりに言及してしまいましたが、あくまでトレードに使う場合の話です。
前も述べましたが、CやUCにも強くて便利なカードは一杯あります。
そしてCOJはカードゲームであり、自分が好きなようにデッキを組み、戦うのが一番面白いことだと思っています。


私のように1回のガチャに○万円もつぎ込まないなら、引いたSRをトレードに出してVR以下のカード20枚と交換してもらうのも一つの選択肢と言えるでしょう。
引いたSRを死蔵して好きにデッキを組めないよりも、思い切ってトレードに出して欲しいカードを手に入れたほうが、ゲームを楽しむことができますからね。

 

 

そうそう、フォイルの話を書いて思い出しました。
VR以下のカードを揃えたい場合、トレードの素材としてフォイルカードを使うのも一つの手です。
その場合、高レアリティのものを出す必要もありません。
ver.1.4を例に出すと、UCの『純情ヴァルゴ』とかが結構人気なのではないかと思います。
おそらくVR以下のカードとなら10~20枚とトレード出来るのではないでしょうか。
フォイルカードに関する価値観は人それぞれですので、そのあたりはトレードする人と話し合ったほうがいいとは思います。

 

 

今回も長くなりましたが、このへんで。
貴方が楽しいCOJライフを過ごせることを!