元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

【COJ】Ver.2.0(仮)の再録カードが見えてきた! その2

『シャドウメイジ』というカードがあります。
1コスユニットであるにも関わらず、場にいるだけで対戦相手に強烈なプレッシャーを与えるカードです。

 

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よくあるケース

貴方の場にユニットが二体いる状況で、シャドウメイジがアタックしてきたとします。
仮にBPで上回っていたとしても、貴方はおそらくこれをブロックしないでしょう。


なぜなら、シャドウメイジをブロックしたユニットはシャドウメイジを倒した際に2レベルになり、さらにもう一体のユニットもシャドウメイジの被破壊時能力で3レベルにされるからです。
青いデッキを相手にしている際、ユニットが2レベルになると死に一歩近づきますが、今は3レベルになると死ぬ上にライフダメージがおまけでついてきます。

もちろん幽世のイザナミのせいです。

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このユニットは大抵シャドウメイジ入りのデッキに入っています。

3レベルのユニットを作ってしまうということは、こちらから1ライフを献上することと同義です。

なので、シャドウメイジをブロックするわけにはいきませんね。
シャドウメイジはしっかりと貴方に1点ダメージを与えていきます。


さて、痛みをこらえている貴方の前に一体のユニットが出てきます。
『ダークテイマー』です。

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こいつはこっちがわざわざスルーしたシャドウメイジを破壊してしまいます。
シャドウメイジの能力でこちらのユニットが3レベルにされ、もちろんその後にイザナミが登場してきっちり3レベルのユニットを破壊&ライフをもぎとっていくのです。

そうなるのが嫌だからやむを得ずアタックを通したのにね!


ではシャドウメイジをブロックしたらどうなるのか?
その場合、先ほど述べたように一体は2レベルに、もう一体は3レベルになってしまいます。

するとたちまち『冥王ハデス』が出てきてこちらのユニットが壊滅することになるでしょう。

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どちらの選択を取ってもこっちの被害は免れない。
これがシャドウメイジのクソなところです。

個人的な意見を言わせてもらえば『ミイラくん』の三倍くらいは強いです。
正直、前回のエラッタ時で弱体化されると思っていたのですが、エラッタ対象にはなりませんでした。
それはなぜか?

 

シャドウメイジと共にイザナミデッキを支えるカード

『絶妙な挑発』というカードがあります。

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なおCOJの最初期、このカードは0CPで使用できました。


今では1CPかかるようになり、前述のシャドウメイジの存在もあって、現在はどちらかというとサブの手段として用いられることが多いようです。

 

それでも、イザナミデッキに必要なカードと言って良いでしょう。

 

そして前述の『ダークテイマー』。


こちらもシャドウメイジとイザナミが入ったデッキにとっては、必須レベルと言ってよいカードです。

 

最近追加されたとあるカード

Ver.1.4EX2で『ペイン・シャドウ』というカードが追加されました。

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『ダークテイマー』を場に出した時と同じく、自軍のユニットを1体破壊できるインターセプトカードです。


ダークテイマーと違ってCPはプラスされない代わりに0CPで使用できます。

 

もちろん起動用のユニットを場に出す必要がありますが。

 

完全に『ダークテイマー』に劣っているわけではありませんが、今まで1枚で完結していた行為に2枚のカードが必要になるのは、やはり下位互換という位置づけになるかと思います。


実際、『ダークテイマー』の代わりに使われているところをまだ見たことがありません。


仮に使われているとしても、それはおそらくポイント要員として利用されている可能性が高いです。

 

もし絶妙な挑発とダークテイマーがなかったら?

『絶妙な挑発』はVer.1.0のカード。

 

『ダークテイマー』はVer.1.1のカードです。

 

どちらも、いわゆるスタンダード落ち対象のカードですね。


シャドウメイジが現在のスペックのままで許されているのは、『絶妙な挑発』と『ダークテイマー』が再録対象から外されているからではないでしょうか。


『ダークテイマー』という相方を失い、『絶妙な挑発』という第二の手段を失うと、さすがにイザナミデッキも今ほどの隆盛を誇ることは出来ないと思います。

 

先ほども述べたように、『ペイン・シャドウ』にダークテイマーの代わりが務まるかどうかは微妙なところです。

 

これならシャドウメイジがエラッタを受けないことにも納得できます。

 

もはや、これ以上の説明は不要ですね?
『絶妙な挑発』と『ダークテイマー』はVer.2.0(仮)には再録されない。
これが私の予想です。