元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

ホワイトチョコは無慈悲なお菓子の女王

 ASDAのホワイトチョコ!

motoavenger.hatenablog.com

 

以前記事で書いた時に買っていたASDAのホワイトチョコを食べました。

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これも包装が変わっていたので、中身の味も変化している可能性があります。

 

ただ、冷静に考えてみると味が分かるほどASDAのホワイトチョコレートは食べてませんでした。


普通のチョコレートの方が好きなので、ホワイトチョコはたまにしか食べないんですよね。

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という訳で味に変化があったかどうかはさっぱり分かりませんでした。

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美味しかったです。


そういえば明日はホワイトデーですね。
まあ私には関係ありませんが。

 

 

ホワイトチョコが白い理由

せっかくなので、前から思っていた『なぜホワイトチョコは白いのか?』をちょっと調べてみました。

 

 

チョコレートの原料であるカカオ豆は加工していくにつれ、最終的にカカオマスとココアバターになります。


カカオマスは大雑把に言うとカカオ豆の種子などをすりつぶして固形化したものです。

 

ココアバターとはぶっちゃけるとカカオ豆から抽出される脂肪分ですね^^


普通のチョコレートはカカオマスとココアバターが両方入っていますが、ホワイトチョコレートにはココアバターのみが使われており、カカオマスが入っていません。

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このカカオマスこそが、チョコレートが茶色っぽい色になる素なのです。

 

そのため、カカオマスが入っていないホワイトチョコレートは白いのですね。

 

苦味成分などもカカオマスに含まれているため、ホワイトチョコは普通のチョコよりも甘くなるのだとか。

 

カカオの上澄みだけをすくいとって凝縮した白い宝石がホワイトチョコレート、と言えるのかもしれません。


こう考えるとホワイトチョコレートはチョコレートより一段階上の、高貴なものに思えてしまいますね。


女性への贈り物にふさわしいと言えますね。

 

ただ問題がいくつかあってな

チョコレートにはポリフェノールが含まれていて健康に良いという話を耳にしますが、ホワイトチョコレートにはこのポリフェノールは入っていません。

 


なぜなら、ポリフェノールはカカオマスに含まれているものだからです。


カカオマスには他にも食物繊維などが含まれているのですが、ココアバターにはもちろん食物繊維も入っていません。

 


ようするに、ホワイトチョコレートを食べて良いことは何一つないのですね。


少なくとも健康上は。

 

でも健康志向なら……

そもそも健康志向ならチョコレートなんて食べない方がいいのです。


砂糖が大量に入っていますからね。甘いのはチョコレートのせいではなく、砂糖のせいなのですから。


健康が気になるならいわゆるカカオ99%みたいなチョコを食べるべきなのですよ。


でも健康を気にして自分好みではないチョコレートを食べるのは本末転倒です。


ダイエット中だからと言ってコカコーラゼロを飲むようなものです。


本当はコカコーラを飲みたいのに、健康を気にしてコカコーラゼロで我慢しようというのです。


んん? コカコーラ飲みたいんやろ? 正直に言ってみ?


チョコレートを食べるなら健康を意識することなんて捨てましょう。

 

私もカカオ含有率が多いチョコは基本的に食べません。

 

昔カカオ99%のチョコを好奇心から買ったことがあるのですが、一口食べて失敗したと思いました。


もう「苦い」以外の何者でもなかったのです。

 

結局アイスクリームを買ってきてそれと交互に食べ、苦さを相殺するというアホなことをやってなんとか食べ尽くすことに成功しました。

 

甘いチョコをむさぼるのだ

私はポリフェノールや食物繊維が入っているという理由でチョコレートを食べているわけではありません。

 

甘いから食べているのです。


そうです。


砂糖です。


砂糖をむさぼっているのです。


人は何かを得るためには代わりに何かを捨てないといけないのです。


二兎を追うものはどちらも取り逃がすのです。


だからポリフェノールや食物繊維が皆無なホワイトチョコレートも食べましょう。


健康のことなんて気にせずに。