元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

ミニマリストに一ヶ月で飽きた

 はやいな

はえーよホセ。
だって物を捨てたからどうだっていうんですか。
その先には何もありませんよ。

私には……

物を全て捨てた後、そこには寒々しい世界が待っているだけです。


ルンゲ警部の指がカタカタ動かない無個性な部屋があるだけです。


ただ、ここ一ヶ月くらいでいらないものを処分したことについては別に後悔はありません。


今の私にはもう不要だったことは確かなのですから。

 

 

 

私はプラモデルやフィギュアなどをコレクションする人が昔からうらやましかった。


私もプラモデルを何度か作ったことはありますが、大抵は組み立てるだけで終わります。


色を塗ったりとかそこまでのめりこむことが出来ない。

 

それが残念でしかたがない。

 

 

他のことにも言える


他のアニメやゲームに関するグッズについても同じことです。


それらとは関係の無い、時計とかアクセサリーとかの小物でもいい。


いわゆるコレクターに対してあこがれがあったのです。


実際私もそういったものを集めていた時期がありました。


しかし、そのようなコレクションを熱く語る人々とは、何か温度差のようなものをずっと感じていました。


私は結局それらに対する情熱が低いのです。
だから手に入れたものをあっさり処分することが出来た。
処分したときに考えたのは、それらを入手する為に浪費したお金が今あればもっと無職を堪能できるのにということだけでした。
私はミニマリストではなく、無趣味なだけだったのです。
からっぽなのです。

 


今の私にはやりたいことも夢も希望もなく、欲しい物も何もない。
しかし、いつかやりたいことが見つかり、また物欲が湧いてくることを願っています。