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元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

【ロードス島戦記】今思うとカシュー王は卑怯だった【キングダム】

書籍

 いきなりですが

『ロードス島戦記』をご存知でしょうか。
私が子供の頃からすでに世に出ていた小説(もしくはライトノベル)ですが、昔の作品ながらアニメ化されたりとかなりのメジャー作品だったので、ご存知の方も多いのではないかと思います。


そういえば、最近オンラインRPGか何かにもなったようですね。
たまに広告を見かけます。


私は一応『ロードス島戦記』の方は全巻読みました。
ただ、それ以降の『ロードス島伝説』とかはほとんど読んでおりません。

 

それでいきなり話が変わりますが、最近漫画の『キングダム』を読んだんですよね。
『キングダム』は現在連載が続いている、中国の春秋戦国時代を舞台にした人気漫画ですね。

アニメ化もされました。
私はアニメの方は見ておりませんが。


今回のエントリーは、小説版『ロードス島戦記』と漫画版『キングダム』に関するお話となります。

 

 

ロードス島戦記

まずは『ロードス島戦記』から。

1巻の話になります。

なにぶん読んだのはかなり昔のことですので、細部はひょっとしたら違うところがあるかもしれません。

ご容赦ください。

 


ある時、マーモとヴァリスという二つの国が戦争をすることになります。

マーモがいわゆる悪側の国、ヴァリスが善側の国です。

主人公であるパーンもヴァリス側についています。


そしてその戦いのさなか、マーモの皇帝であるベルドと、カシューという王様がそれぞれ剣を手に一騎打ちを開始します。
(ちなみにカシューはヴァリス国の王様ではなく、援軍としてかけつけた別の国の王です)


ベルドに心酔しているアシュラムという若者が見守っている中、両者は互角の戦いを演じます。
しかし、そこに突然矢が飛来し、それがベルドに突き刺さります!
カシューはその時すでに剣を振りかぶっており、そのままなぎ払われた剣がベルドの首をはねてしまうのです。
その矢がなければ、一騎打ちの勝者はどちらになるかは分かりませんでした。


ベルドを失ったマーモ国はその戦争にも負け、アシュラムはベルドの形見の剣『ソウルクラッシュ』を持って逃げ延び、復讐を誓うことになります。

 

 

子供のころは、

「後ろから飛んできた矢がベルドに刺さったのは不可抗力だし、その隙を突いてカシュー王がベルドを倒しちゃったのも仕方ないよねー」

くらいに考えていたのです。
しかし、『キングダム』を読んで考えが変わりました。

 

キングダム

『キングダム』ではある時、主人公の信がいる秦という国と、趙という敵国が戦争をします。

 

秦には王騎(おうき)というすごい将軍がいました。
主人公の信は王騎にあこがれのようなものを感じている少年です。
そして、敵国にはホウ煖(ほうけん)という、王騎と同じくらい強い将軍がいます。


戦争のさなか、王騎とホウ煖はやはり一騎打ちをするのです。
この二人は、過去のある事件からお互いに深い因縁を持つ相手でした。
両者は互角の戦いを繰り広げます。


しかし、背後から敵の刺客が放った矢が王騎に刺さり、これが原因で王騎は一騎打ちに破れ、やがて死を迎えることになるのです……。

 

 

王騎が死んだ時は私も半泣きでした。
そりゃアシュラムもマジ切れするわ、と思いました。
アシュラム=信
ですよ。

アシュラムを応援したくなりますよ。
カシュー王最低ですよ。