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元アベンジャーのCOJ

チョコとポテチとコーラが好き。

物を売ったときに安く感じるのはドラクエなどのせい

テレビゲーム 中古買取

やはりドラクエ

子供の頃は自分が所持しているものを売りさばくということは滅多にありません。
大抵はゲームのRPGなどをしている時に、ゲーム内の道具屋にアイテムを売るのが初の経験になるはずです。


ゲーム内のアイテム屋さんは大抵50%の価格でアイテムを買い取ってくれます。
それが理由で物はそれくらいの相場で売れるのが普通だと幼少期に刷り込まれてしまうのです。
たまに、アイテムを10%の値段でしか買い取ってくれないRPGをプレイすると「ちょ、買取値安っ!」と思うわけですが、やはりそれもほとんどのゲームが買取値50%であることに起因しているのではないかと思います。


しかし、この時私は知らなかったのです。
現実では10%の価格で買い取ってくれることすらまれであることを。

 

買取値を検索するといろいろと絶望する

たまに記事にしていますが、私は最近よくネット買取を利用するようになりました。


物にもよりますが、私が売りたい物の買取値を検索した際に、10%の買取値がつくことはほとんどありません。


10%どころか、買取値が0円であることもざらにあります。

 

買取価格を検索して、「1000円で買ったハードカバー書籍が買取値0円とか嘘だろ!?」ってなることがよくありますが、残念ながらそれが現実です。


世に出てから時間がある程度たった物は、基本的に価値が下がりますからね。


大量に出回っているものならなおさらです。

 

冒頭で述べているように、私も物を売ったのはゲーム内が始めての体験でした。


それが理由で、500円の物だったら250円くらいで売れることを基準に考えてしまうのです。

 

でも実際は、物が半額で売れることなんて滅多にありません。

 

ウィザードリィのボルタック商店なんかは子供のころ『ボッタクル』商店などと揶揄していましたが、とんでもない。


今考えてみると、とても良心的なお店でした。

 

ブックオフは悪くない

さて、『本を売るならブックオフ』という言葉があり、実際本を売る際にブックオフは候補の一つとしてあがることが多いでしょう。


しかし、実際の評判は「500円の本が10円にしかならなかった……安すぎ!」みたいな悪評が多いです。

 

ですが、良く考えてみてください。


仮にドラクエの2400ゴールドの『はがねのよろい』が24ゴールドでしか売れないなら、我々だってブックオフに喜んで物を持っていくはずなのです。


「500円の本を10円で買い取ってくれるだと!? ……な、なんて良心的なお店なんだ! これがドラクエだったら5円にしかならないところだった!」


となるわけですよ。

 

ですので、悪いのはブックオフではありません。


我々に物は半額で売れるという意識を刷り込んだ、ゲームのRPGが悪いのです。