MTGの黒色にはかつて奈落の王というクリーチャーカードがありました。 7/7という大きなサイズに加え飛行とトランプルを持ち、アップキープ時にクリーチャーを1体生け贄に捧げないと、こちらに殴りかかってきて7点のダメージを喰らうというデメリットを持つ、…
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